横須賀に花火をみに行った。暑い日で、花火ってこういう日にやるよねという日だった。こういう日に人の集まるところに行くっていうのは、アホみたいだけど、アホなことをする元気があるという方が良い。
昔にみたことあったけれど、あらためてみると感動した。花火をみるといつも自分でもつくりたくなる。それがいいことだと思う。
そんでもって、次の日には海のみえる横須賀のスタバに行った。空いているし、時間の流れもゆっくりでとてもよい場所だった。世界にこういう場所があるというのがちょっと落ち着く。
このバーガーも食べた。パテの表面をカリカリに焼いてあってうまい。文章がつづかないけれど書いてみる。どこでも作ろうと思えば作ることの出来るバーガーだけど、なぜ横須賀でなのか?と考えると、それは食べてくれる人が居たからだろう。海兵が食べてくれたのだ。土地は人によって作られるものだ。
最後に、スタバからみえる海の風景を貼ってみる。明日も同じ光景が広がってるんだと思うと、眠くなった。