All the lonely Starbucks lovers

2017/10/01 ラザニア

友だちがラザニアをつくるというので食べに行った。美味しかった。

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という結論から始まる文章。もっと展開を考えるべきだとは思う。頭に浮かんでいることを文章に落とそうとすると、かなりの部分が抜けおちる。それはなぜなのか。言葉が限られているからだ。表現を増やしたら、もっと自由になるのかもしれないし、ならないかもしれない。それはやってみないと分からない。

一人で居て、文章を書きたくなる。けれど書けない。誰かと居て、文章を書きたくなる。その時は自分の感覚に自由に浸りたくて書きたくなる。一緒に居る誰かの感覚に侵食されたくないのだと思う。誰しも言いたいことがあり、分かって欲しいことがあり、共感して欲しいことがある。それでいい。でも、こちらの領域にまで深く入り込まれると自分を護りたくもなる。そういう時に無性に文章を書きたくなる。自己防衛なのだと思う。

これがいつか人が読めるくらいに昇華できるといいなぁ。

2017/08/05 横須賀花火

横須賀に花火をみに行った。暑い日で、花火ってこういう日にやるよねという日だった。こういう日に人の集まるところに行くっていうのは、アホみたいだけど、アホなことをする元気があるという方が良い。

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昔にみたことあったけれど、あらためてみると感動した。花火をみるといつも自分でもつくりたくなる。それがいいことだと思う。

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そんでもって、次の日には海のみえる横須賀のスタバに行った。空いているし、時間の流れもゆっくりでとてもよい場所だった。世界にこういう場所があるというのがちょっと落ち着く。

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 このバーガーも食べた。パテの表面をカリカリに焼いてあってうまい。文章がつづかないけれど書いてみる。どこでも作ろうと思えば作ることの出来るバーガーだけど、なぜ横須賀でなのか?と考えると、それは食べてくれる人が居たからだろう。海兵が食べてくれたのだ。土地は人によって作られるものだ。

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最後に、スタバからみえる海の風景を貼ってみる。明日も同じ光景が広がってるんだと思うと、眠くなった。