横須賀のスタバに行った。ここは海が見えるスタバで店内も広い。
わるくない。ここに居ると時間がゆっくりでとてもよい。でも横須賀なんで、地元よりは都会というか人も多くて、どうかなと思う。
横須賀のスタバに行った。ここは海が見えるスタバで店内も広い。
わるくない。ここに居ると時間がゆっくりでとてもよい。でも横須賀なんで、地元よりは都会というか人も多くて、どうかなと思う。
横須賀に花火をみに行った。暑い日で、花火ってこういう日にやるよねという日だった。こういう日に人の集まるところに行くっていうのは、アホみたいだけど、アホなことをする元気があるという方が良い。
昔にみたことあったけれど、あらためてみると感動した。花火をみるといつも自分でもつくりたくなる。それがいいことだと思う。
そんでもって、次の日には海のみえる横須賀のスタバに行った。空いているし、時間の流れもゆっくりでとてもよい場所だった。世界にこういう場所があるというのがちょっと落ち着く。
このバーガーも食べた。パテの表面をカリカリに焼いてあってうまい。文章がつづかないけれど書いてみる。どこでも作ろうと思えば作ることの出来るバーガーだけど、なぜ横須賀でなのか?と考えると、それは食べてくれる人が居たからだろう。海兵が食べてくれたのだ。土地は人によって作られるものだ。
最後に、スタバからみえる海の風景を貼ってみる。明日も同じ光景が広がってるんだと思うと、眠くなった。
久しぶりに一風堂に行った。初めて一風堂を食べたのは、昔、みなとみらいでだった。会社のイベントがあって、ちょっとサボって食べに行った。のんびりした時代だった。
異様に美味しかったのを覚えている。あの時はお手軽に食べられるものでもなく、ありがたみがあった。
それから時を経て気軽に食べられるようになったけれど、ありがたく食べるものほど美味しいものはないと今では思う。
この後、スタバに行った。スタバでは何故か、お湯を魔法瓶に入れてもってきている人が居て、ドリップコーヒーに付け足していた。お得なのか、もっと美味しく飲めばいいのに、とも思った。カフェは色々な人の色々な要求を受け入れる場所だ。受け入れてもらう方がずいぶん楽だなぁと思った。
三連休最後の夜だったので、いい休日だった。