2017/01/01 ガスト

正月からガストで仕事した。終わらないというか、常にやることがある仕事なのだ。非人間てきだなぁと思う。

おせちも食べたので、デザートにしておいた。地元のガストは、広い、客が少ない、放っておいてくれる、という夢のような空間で東京でおなじものを手に入れようとすると至難のわざだ。

それでも東京にもどるりゆうは、地元では息がつまるからで、なぜ息がつまるかと言えば、ずっと今のまま、で居たい人たちが住んでいるところだからだ。そんな空間がつくりあげる空気は、なかなかに息苦しい。

さて、どうしたものかと思うけれど、仕事して寝るのだろうな、と思う。

2017/01/10 明治神宮お参り

新年にもなると、会社で明治神宮にお参りに行く。こういうものは、いちばんさいしょの回がもりあがり、継続しないかぎり味でてくることはない。

明治神宮だって昨日今日で明治神宮になったわけではない。だから時間がかかる。

今年のお参りは、そこそこだった。いまひとつもりあがりに欠けたけれど、そういうもんなのだろうと思う。いいときもあれば、わるいときもあるし、ふつうのときもある。

たのしかった時は過ぎさったのだ。とくに書くべきことを持たないじかんだった。

2016/12/23

年末過ぎないけれど、年末にサンマルクに行った。あまり寒くなくて、年末の感じをうまく感じることができなかった。

 

そういうことってあると思う。ようは事実よりも記憶から辿って、感覚を作り上げるような感じ。いろいろ話をしたのだけれど、まあ、何だったんだっけ？という時間だったのだけれど、そういうことがとっても重要。

写真も重要で、記憶を呼びこさせるものになる。一番はにおいなんだそうです。